武漢新型コロナウイルス感染者数

*春節前の年末年始、武漢から日本に入国してる中国人は約18000人にいると言われている。上記感染者の多くはその時期来日した保菌者から感染した可能性が高い。
 最初の感染者報告は12月8日だが実際は11月頃から武漢では騒がれていた。
*最新の中国からの情報によると潜伏期間は長くて2週間~4週間と言われていたが最長42日目で発症したケースが報告された。

ウイルスの特徴: (中国現地情報*中国政府及び厚労省発表と少し異なる)
SARS、HIV、エボラ、おたふく風邪、マイコプラズマなど数種類のウイルスを組み合わせた生物化学兵器である。正式名「武漢新型コロナウイルス」(中国軍命名)
潜伏期間も1日~42日と長く、潜伏期間中でも感染する。最新情報:変異により潜伏期間は3か月
また、このウイルスは生命力が強く体外に排出されたまま5日~9日間生き続け、気温が高くなると更に生存日が伸びる。
感染初期は異常な倦怠感が続き、一週間程度熱が下がらない。(通常の風邪とは違う倦怠感と、インフルエンザとは違い熱が下がらない)
基礎疾患がある場合重症化する。*武漢での致死率20%(各国の衛生環境により異なる)
一度感染しても再度感染する。(HIV)男性が感染すると腎組織と精巣組織の両方に大きな悪影響を与え不妊症が残る可能性がある。(おたふく風邪)
空気感染、飛沫感染、接触感染、糞便感染する。

最新の情報によるとこのウイルスの変異は180種類以上あり、大きく分けてL型(感染力、毒性とも強い)とS型(毒性弱い)の2種類に分けられる。同時に両方感染した例も報告された。その場合一度陰性になっても再度陽性になっている。

最新のウイルス変異を表にまとめたものhttps://nextstrain.org/ncov
これを見るとイタリアで猛威を振るっているウイルスと日本のウイルスと違うことがわかる。各国それぞれ多少異なるが大本は一つである。

感染者本人と思われる人物による掲示板への書き込み

対策:
目など粘膜を保護しマスク、手洗いを徹底する。(相次ぐ医療従事者への感染は目が無防備。ゴーグルは必須)(お金を頻繁に扱う職業は常に手を消毒する)
人ごみを避け出来るだけ外出を控える。感染者者がいる部屋の換気をマメ(1時間ごとに5分程度)にする。

症状:
軽症と重症の差が顕著に表れるのは息苦しさが重症患者の場合激しく呼吸がしにくくなるケースが多く、倦怠感も日常の動き(ベッドから起き上がる、歩くなど)ができなくなる。

武漢の余先生自らの感染体験から重要な3つの対策を話されています。非常に参考になります。必見!
https://www.youtube.com/watch?v=kdS9nN1jGNQ

世界の武漢新型コロナウイルス最新ニュース

世界の感染者数 

日本メディアが報道しない不都合な事実

武漢の空が二酸化硫黄で危険水準に

有機物を燃やすと発生する毒ガスが武漢上空に異常に発生している。このレベルになるまでには14000体以上焼かないとならない。

中国の有志による命がけの投稿
中国政府はネットへ投稿してる人物を特定し粛清している。 【武漢肺炎】武漢斷網前最後流出,中共拒絕美國頂尖團隊協助,使用最殘酷手段對付疫症 from 齊阿哥 on Vimeo. 現在行方不明のジャーナリスト
「アウトブイク後の武漢市民が移動した痕跡を示す世界地図」
コロナウイルス発生後から市の閉鎖までの間に、世界を移動したおよそ60,000人に上る武漢市民のフライトデータや所有する携帯電話のトラッキングデータを元に、サウサンプトン大学の調査チームが作成したマップ。

 

イランの病院が少し前の武漢と同じ状況になっている
イランの街中で倒れる人たちが急増
2019年9月26日に「武漢新型コロナウイルス」に対する軍事演習を行っていた。

このウイルスの正式名称は「武漢新型ウイルス」*中国軍命名

大紀元

原文はこちらから見れます。Google翻訳でご覧ください。

アングロサクソン・ミッション


*2010年に中国にウイルスがばら撒かれると証言されていた。15~
*中国が力を付け過ぎた原因は日本が役割をはたしていなかった。

長い間都市伝説的に思われていたが無視できなくなった。

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